約 1,374,546 件
https://w.atwiki.jp/e-otoge/pages/22.html
初音ミク Project DIVA Future Tone DX製品情報 覚え書き設定値組み合わせ 設定[メロディアイコン表示]設定 [専用コントローラー]設定 公式告知 初音ミク Project DIVA Future Tone DX 製品情報 初音ミク Project DIVA Future Tone DX (セガ) 覚え書き 設定値組み合わせ アーケードモードだからといって、アーケード版のUI・操作になるわけではなく、スライダー以外のボタン操作はPS4版そのまま スライダー同方向入力系の動作は未確認です プレイ可否 コントローラー ゲーム内[専用コントローラー]設定 コントローラー側モード切替 スライダー操作 選曲画面 プレイ中 ○ MIKUアケコン ON アーケード 曲スクロール アーケード版同様 OFF ノーマル 難易度切換 タッチ位置でアナログスティック傾き判定※ DUALSHOCK 4 OFF - 通常プレイ × MIKUアケコン ON ノーマル 曲スクロール難あり アーケード版同様 OFF アーケード 難易度切換←向きのみ 難あり DUALSHOCK 4 ON - 勝手にスクロールする ※スライドすると判定が切れるので、プレイ時はタッチしたまま指を動かさないこと 設定 [メロディアイコン表示]設定 ゲーム内メニュー [カスタマイズ] [ゲーム・操作設定] [メロディアイコン表示] [⑤△□×○] に設定する※キーコンフィグを変更している場合は、初期化すること [専用コントローラー]設定 ゲーム内メニュー [カスタマイズ] [ゲーム・操作設定] [各種操作設定] [専用コントローラー] [ON] に設定する [ON]にすると、ゲーム内メニュー [オプション] [タイミング調整(全曲共通)]に、「専用コントローラー」と表示され、設定値が別枠で保存される [専用コントローラー]ON [専用コントローラー]OFF 公式告知
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3331.html
本稿ではアーケード作品の『初音ミク Project DIVA Arcade』を紹介しています。 現行バージョンは『初音ミク Project DIVA Arcade Future Tone』ページで紹介しています。 初音ミク Project DIVA Arcade 【はつねみく ぷろじぇくと でぃーう゛ぁ あーけーど】 ジャンル リズムアクション(音楽ゲーム) 対応機種 アーケード(RINGEDGE) 発売元 セガ 稼動開始日 2010年6月23日 デフォルトプレイ料金 100円 判定 良作 SEGA feat. HATSUNE MIKU Projectシリーズリンク 概要 基本システム AC版の特徴・差異点 ユーザー参加型の制作姿勢 評価点 賛否両論点 問題点 総評 バージョンアップや続編について 余談 概要 PSP専用ゲーム『初音ミク -Project DIVA-』を、アーケードゲームとしてリメイク・移植した作品。 ただしゲームシステムや実際のプレイ感覚に関して、PSP版と本作には少なからず違いがある。総合的なクオリティも考慮に入れると「PSPのゲームの移植版」という域を超えた別物として扱う方が実情に即しているとも言える。 初音ミクをはじめとするボーカロイド(*1)たちを題材・モチーフとしたゲーム。ジャンルはリズムアクション(いわゆる音ゲー)である。 発売時期は、PSP版の一作目と、続編『2nd』のちょうど中間にあたる。そのため両者の折衷・良いところ取りのような部分もあれば、どちらにも見られない独自の要素もある。 基本システム 『初音ミク -Project DIVA-』を参照。いたってシンプルで理解しやすいリズムアクションゲームである。 AC版の特徴・差異点 アップライト筐体 ゲーム筐体は、現在までセガで広く採用されている汎用筐体を使用。『ボーダーブレイク』『シャイニングフォース・クロス』等に使用されているものと同じタイプである。しかしそれらが椅子に座って遊ぶゲームであるのに対し、本作に原則として椅子は用意されず、立ったまま遊ぶアップライト筐体ゲームとして扱われている。 横一直線に並んだボタン PSP版が、PSPのボタン配置にあわせて右手でボタンを押すスタイルを原則としていたのに対して、本作は4つのボタンが操作パネル上で横一直線に配置され、両手を使って叩くことになる。片手プレイのPSP版よりも操作が楽である場合が多く、ノリのよい軽快なプレイが体感できる。 ボタンには左から「△□×○」という記号が明記されており、PSP版に慣れたユーザーに対して親切な措置と言える。 ボタンはかなり大きめで、押すというよりポンと軽く叩く雰囲気である。これをタイミングよく押すだけという、シンプルなゲーム内容である。 ICカードによるプレイ記録 昨今のアーケードゲームでは珍しい事ではないが、本作でもプレイヤーにゲーム用ICカードを発行し、それを利用してプレイ結果を記録するというシステムを採用している。また、電子マネー機能つきの携帯電話を用いて、ICカードと同様にプレイデータを残すことも可能。 現在は、このICカードはセガの統一カードである「Aimeカード」に統合され、同社の他のアーケードゲームの多くも同じカードでプレイ可能となった。さらになんとバンダイナムコが展開する「バナパスポート」とも相互利用が開始され、「太鼓の達人」などとも互いに共用が可能。 なお、記録したプレイ結果はオンラインサービス「DIVA.NET」でも確認可能。「DIVA.NET」ではその他、多彩なカスタマイズ要素や、実績に相当する「DIVAレコード」など様々なコンテンツが用意されている。 これまでのSEGAのアーケードゲームではこういったオンラインサービスを利用する場合、月額課金をしなければならないのが普通であったが、この「DIVA.NET」は実質無料で利用できる(*2)初めてのサービスとなった。これは「DIVA.NET」β版公開時にアンケートをとった結果、携帯電話での課金が難しく、クレジットカードも持っていないであろう高校生以下のプレイヤーが多かったためである。 新システム「同時押し」と「HOLD」 これはPSP版『2nd』の「同時押し」「長押し」とは全く異なるシステムである。以下に解説する。 同時押し PSP版では押すボタンは同方向一つずつが原則であったが、本作では2つ~4つのボタンを同時に押すことが要求される譜面が多発する。 その多くは曲が盛り上がる箇所で、曲の最後の部分で4つのボタンを同時に叩いたりする。同時押しに関しては通常と異なるマーカーが出現するのでそれを見て構えることが可能。 高難易度の譜面になると、複数のボタンを高速リズムで同時連打することが要求されたり、連打の途中で押すべきボタンが切り替わることもある。最高難易度ともなると一見して人間の限界を越えたような譜面も存在する。 とは言え全曲とも3~4段階の難易度選択が可能なので、同時押しやHOLDの要素がほとんど存在しない、初心者にも楽しくプレイできる簡単な譜面も取り揃えられている。 HOLD 本作独自のアイデアとして特筆すべきシステムと言えるもの。 ターゲットの中に、小さく「HOLD」と書かれたものがある。これを長押しすると、押している間どんどんスコアが増加していき、一定時間押し続けると一気に大量のボーナス点が得られる。 あくまでボーナス要素なので、どのタイミングでHOLDを解除しても、あるいは全くHOLDしなくてもコンボは途切れない。またクリアに必要な達成率への影響という面でも、最大5%までに制限されているため重要度は大きくない。 つまりクリア重視やPERFECT評価が目標の場合、HOLDは全て無視しても構わない。しかしスコア重視プレイではHOLDターゲットを長く押し続けるために、左右の手を交差させたり、親指でボタンをHOLDしたまま他の指で別のボタンを叩いたりといった、通常とは異なる手捌きを駆使することになる。 その他のシステム 難易度 選べる難易度は、簡単な順に「EASY」「NORMAL」「HARD」「EXTREME」の4段階。ただし曲によってはEASYかNORMALの難易度が欠落しており3段階になっている場合もある。 難易度が高いほど譜面が難しくなるのはもちろん、クリアや各評価に必要な達成率の基準値も引き上げられ、ライフゲージの変動率が厳しくなる。 達成率 プレイ内容に応じて加算されていくプレイの総合評価。ライフを残して最後まで完奏した上で、この達成率が基準値を超えていればクリアとなる。 達成率はスコアを基にして計算されるため、基本的にスコアが高ければ達成率も高くなる。 ただしHOLD関連ボーナスは先述通り最大5%分までしか達成率に反映されないため、HOLDによるスコアボーナスを重視すると逆に達成率が低くなってしまう譜面もある(もちろんHOLDを出来るだけ利用したほうが達成率が高くなる場合もある)。譜面によって様々であり複雑。 評価とトライアル 楽曲終了時に、達成率に応じて上から「PERFECT」「EXCELLENT」「GREAT」「STANDARD」「MISS×TAKE」の5段階の評価が与えられ、ICカードに成績として記録される(成績記録や後述のトライアルはもちろん曲と難易度ごとに独立)。 評価「PERFECT」は、全てのアイコンをCOOLもしくはFINEで操作して、最大数のコンボを達成した場合に与えられる(他の音ゲーの『フルコンボ』と同義。達成率やスコアが高くても、フルコンボでなければ「PERFECT」にはならない)。評価「MISS×TAKE」は、曲の途中でライフ切れゲームオーバー(FAILED)になってしまった、もしくは最後までプレイできたが達成率が合格ラインに達していなかった場合に与えられる(記録上は未クリア扱い)。 プレイの際は任意で「トライアル」に挑戦できる。挑戦は一定量のVP(モジュール購入用ポイント)を「賭けて」行われ、達成すると多くのVPを得られるが、失敗するとVPを失ってしまう。 トライアルは、簡単な順に「クリアトライアル」「グレートトライアル」「エクセレントトライアル」「パーフェクトトライアル」の4段階。「クリア~」は「STANDARD」以上で合格、「グレート~」は「GREAT」以上で合格といった具合である。 トライアルは楽曲ごと、難易度ごとに記録される。最初は「クリア~」、これを達成したら次は「グレート~」と順番に挑戦していくことになる。達成していないトライアルをスキップすることはできず、一度達成したトライアルには二度と挑戦できない ただしDIVA.NETを利用すれば「トライアル拡張」を行い、達成済みの「パーフェクトトライアル」に何度でも挑戦することができる。 このトライアルに積極的に挑むことで、多くのVPを効率よく獲得できる。しかし失敗するとVPを失ってしまうため、プレイヤーに適度な緊張感をもたらしている。また、いろいろな曲のいろいろな難易度に挑戦すべき必然性も生み出している。 チャレンジタイム(CHALLENGE TIME) EASYとNORMAL譜面の終盤に設定されている、PSP版のチャンスタイムに近いシステム。 ライフゲージが増減しなくなるかわり、その間の譜面難易度が一段階分上がっている。 EASY譜面では通常は○と×しか出現しないがチャレンジタイム中は△と□も出現し、NORMAL譜面では通常出現しないHOLDと同時押しがチャレンジタイム中に限り出現する…という具合。 PSP版のようなスコア稼ぎというよりは、文字通り上の難易度へのチャレンジに近い。 完奏モード ライフが尽きてもゲームオーバーにならず、必ず最後までプレイできるモード。ただしスコアはランキングに反映されず、また1クレジットで1曲しかプレイできない(通常モードは2曲プレイ)。 さらに10VPを消費して「PV鑑賞モード」をセットすると、リズムゲームをプレイせずに、画面上オブジェクトが表示されないPVをじっくり最後まで鑑賞できる。 Ver.BよりPV鑑賞モードに「画面撮影機能」が追加。1曲につき8回まで撮影可能で、その中の1枚を選んでDIVA.NET経由でPCや携帯に送信できる。 PV鑑賞を選んだ場合はリズムゲームはプレイできない。音ゲーなのに音ゲー要素が一切ない(かろうじてゲームらしいと言えるのは、画面撮影のベストタイミングを狙うことだけ)という大胆かつ独特すぎるジュークボックスモードである。 コンテストモード ほぼ月一回のペースで開催される特別なモード。指定された課題曲・難易度の中から好きなものを選んで複数回プレイして、合計成績を全参加者で競い合う。1クレジットで遊べる曲数は通常モードと同じく2曲。 成績の基準は「スコア」「達成率」「COOL率」などさまざま。特に「COOL率コンテスト」では、先述の捨てノーツやHOLD切り替えなどが意味を持たない、純粋な操作精度の争いが繰り広げられる。 通常のコンテストは「初級」「中級」「上級」の3つが同時開催される。「初級」の課題曲は難易度EASYやNORMALなので気軽に挑戦できるが、「上級」は最高難易度のEXTREMEが当たり前である。 さらに隔月ペースで「超上級コンテスト」も開催。EXTREMEの中でも特に難易度の高い★9の曲をプレイする、真の上級者のためのコンテストである。 コンテストに参加するだけでボーナスVPが得られ、さらに成績によっては限定品のスキンや称号も手に入るので、上位を目指さない人もとりあえず挑戦したほうがお得ではある。 ユーザー参加型の制作姿勢 本作は世界初のCGM(=Consumer Generated Media、つまり消費者がコンテンツ作りに参加するということ)アーケードゲームを標榜しており、ユーザーに単に遊んでもらうだけでなく、限定的な形ではあるがゲーム製作に参加してもらうという姿勢をとっている。 収録曲の中にはニコニコ動画やピアプロで発表され、すでに一定のファンを集めた名曲が少なからず含まれている(「メルト」や「ワールドイズマイン」など)。 さらにコンテストを開催して、一般ユーザーからボーカロイドを用いた曲を公募し、採用する事も行っている。そして採用された楽曲を課題曲として、ユーザーによるPSP版のエディットモードを利用したPV公募も行っている。優秀作はスタッフの手によってAC版クオリティにリファインされ、実際のゲームに使用される。 ちなみに、これらの採用者には金色に輝く特製ICカードが贈呈される。これを所有することは本作に関わるゲーマー・クリエイターにとって最大の誇りと言えよう。 評価点 圧倒的に美麗になったグラフィック ハードウェアとして、セガの当時最新のアーケード基板「RINGEDGE」を採用。このため画面上におけるボーカロイドたちの姿は、PSP版とは比較にならないほど美しいものとなっている。 PSP版と同じ曲については、基本的に同じ構成・内容のPVとなっている。しかしグラフィックはまさに別次元であり、AC版の高い表現能力を実感させる。 結果として本シリーズは、それまでバーチャシリーズが担っていた「内製3DCG基板のショーケース」という役目も引き継ぐことになった。 多彩な収録楽曲 収録曲は、稼動当初の時点では全40曲だった。うち31曲はPSP版一作目よりの移植であり、9曲が新規収録曲であった。 新規曲のうち特に喜ばれたのは、鏡音リンが歌う「孤独の果て」と巡音ルカが歌う「星屑ユートピア」である。本作の稼動開始はPSP版『2nd』発売よりも前のことであり、初音ミク以外のボーカロイド曲をプレイする機会は、この時点ではこれだけだったのだ(*3)。 「孤独の果て」のPVが、ニコニコ動画で発表されたPVを忠実に再現した内容であったことも話題となった。 その後は1~2ヶ月に一回、1~5曲程度のペースで新曲が配信され、最終的には全部で142曲となった(『Future Tone』リリース直前の、2013年10月10日追加楽曲までの総数)。 追加された楽曲にはPSP版『2nd』『extend』等からの移植曲の他、新規収録曲、コンテスト採用曲もある。自社アーティストの書下ろしは殆どないが、往年のセガのアーケードゲームのBGMをアレンジした楽曲も収録され、話題を呼んだ。(*4) 曲と同様に、モジュール(PV上の表示キャラクターやその服装)も新しいものが次々と追加されている。これはプレイ結果に応じて手に入るVPというポイントを消費して購入することにより変更可能となる(モジュールの自在な変更は、ICカードでのプレイデータ保存が必須となる)。 特殊な条件を満たさないとプレイできない「隠し曲」は一切無い。また今までアップデートに際して曲が削除されたこともない(*5)。 隠し曲がないため、すべての曲のすべての難易度が、誰にでも(たとえICカードを使用しなくても)プレイ可能である。 他の音ゲーが楽曲の削除・復活や隠し曲の解禁条件などでプレイヤーを一喜一憂させているのに対して、本作の隠し曲なし・削除なしというスタンスは独特であり、ファンから好意的に受け止められている(*6)。 ヘッドホン端子標準装備 稼働当初から、筐体にヘッドホン端子が標準装備されている。 今でこそ、音ゲーのみならずヘッドホン端子装備のゲームは増えつつあるが、これが出た当初はほとんどなく(これ以前は筐体を改造するか、ネオジオのMVS筐体や一部ゲームなどに限られていた)、これも出た当初は画期的であった。このおかげで、音が聞こえにくいという問題を解消している。 賛否両論点 HOLDの「攻略ルートの模索」 他音ゲーやPSP版と趣を異にする点に、わざと単発マークを無視してでもHOLDを継続したほうがスコアが高くなる場合がありうるという事実がある。これは「捨てノーツ」と呼ばれ、スコアにこだわる熟練プレイヤーの注目の的となっている。 それに加えて「HOLD切り替え」というテクニックも存在する。文章で説明するのがやや難しいのだが、例としてはHOLDが2個以上存在する場合に、その2つのHOLDを同時に取ることをせず、敢えて1つ目のHOLD継続を切ってから2つ目のHOLDを取り直すことにより、結果的にHOLDをより長く持続させる、といったものである。 原則として音ゲーとは、お手本通りに正確に操作するゲームであり、PSP版もその例に漏れないものであった。しかし本作はプレイヤーの創意工夫によって、そのお手本に沿わぬプレイが数値上で上回る余地を設けられているのだ。 その結果、高得点を得るための、いわゆる「ルート」が仲間内やネット上で激しく議論されている。一方で自力で「ルート」を見つけ出し、それが世に広まる事を防ごうと試みるプレイヤーもいる(もちろん己がランキングの上位に君臨するためである)。「攻略ルートを模索する」という他の音ゲーにない要素は本作の大きな特徴である。 「攻略ルートの模索」という要素に対して、否定的な印象を持っている人もいる。 曲によっては、譜面通りに正確に叩く「PERFECT」プレイではなく、先述の「捨てノーツ」や「HOLD切り替え」といった独特のテクニックを用いなければランキング上位入りが望めない場合もある。これらの譜面でハイスコアランキングに名を連ねるためには、プレイ動画を必死に見つめて捨てノーツやHOLD切り替えの余地を探し出し、それが実際にスコア向上に貢献するのか理論値を算出しなければならないのだ。このような行為はおよそ「音ゲーで遊ぶ」という言葉とは程遠いものであり、まるでアクションパズルを解いているかのようである。他の音ゲーとあまりにもかけ離れているランキング争いの現状に戸惑いをおぼえ、批判の声をあげている者もいる。 そういった声に応じたのか、後に、操作精度の比重が高い「達成率ランキング」や、純粋に操作精度を競う「COOL率ランキング」も追加された。 他の音ゲーでは1クレジットで3曲以上遊べる例が多く、また筐体の設定次第で変更もできるが、本作は2曲(通常モード)もしくは1曲(途中ゲームオーバーが起こらない完奏モード)のみであり、お店の判断で設定変更することもできない。そのせいで他の音ゲーよりも1プレイの時間が短いような印象を受ける。 ただし、本作では曲の長さが他の音ゲーと比べて長い傾向にあり(*7)、実際のプレイ時間はそれほど差異はない。 しかしSEGAも2曲設定は短いと判断したためか2016年10月の上旬から全国の筐体で3曲設定が出来るようになった。 問題点 PSP版の問題点の多くは本作にも引き継がれている。「オブジェクトがPVにまぎれて見づらい場合がある」「初見殺しの譜面が珍しくない」などである。 他の音ゲーでも珍しくない現象ではあるが、本作は特に難易度表示があてにならず、実情に即していない例が目立っている。 本作には、ナンセンスなほど簡単な譜面から絶望的なまでに難しい譜面まで実に幅広い難易度の譜面が収録されている。それは良いことなのだが、これらの全難易度の譜面を統合して9段階で表示しているため、高難易度において表示が目安にならない状況が頻発している。 初心者用から上級者用まで幅広く用意された数多い譜面数に対して、わずか9段階の表示では対応しきれないのは明白である。ある曲は難易度☆9と表示されているのに、どう見ても別の難易度☆8の曲の方が難しいといった例も珍しくない。このため表記以上の高難易度譜面(俗に言う難易度詐称)に出くわして全く歯が立たず、あえなくゲームオーバーを迎えてしまうといった光景も散見される。 もっとも、そのような詐称譜面は特に最高難易度であるEXTREMEで顕著であり、それに挑む上級者はネット等で情報収集している場合が多いため、初心者にとって深刻な問題にはなりにくいのだが。 また、相次ぐ新曲の追加によって高難易度の譜面が増えてきている一方で、稼動当初から存在していた曲の難易度表記が修正されたことがこれまで一度もなかったため、初期曲と最新曲とで基準の食い違いが生じているのも一因である。難易度表記の全面的な見直しが必要だと考えているプレイヤーは多い。 その後、続編『Future Tone』への移行の際に、ようやく難易度表記の見直しが行われた。 ちなみに本作は他の音楽ゲームと比べても、譜面以外での要素による難易度もかなり厳しい。コンボが繋がる判定の幅が最も小さいことに加え、ミスによってなくなるとゲームオーバーになるLIFEゲージの減少幅も(後の『DJMAX TECHNIKA』ほどではなかったものの)かなり大きい。特にEXTREMEでの見逃しミスによるLIFE減少幅は、本作登場からかなり後になって『beatmania IIDXシリーズ』に導入された「EX-HARD」オプション使用時のゲージの減少幅とほぼ同等であった。 VPを貯めづらく、一回のプレイで入手できるポイントは一桁。(最大8VPまで) 上記のように特定条件下である程度入手できる機会は増えているものの、 一部の水着モジュールは1000VP、アクセサリー「ミクダヨー」は1500VPも必要とする 為、入手にはかなりの費用がかかってしまう。 総評 数ある音ゲーの中でも異色な扱いを受けることが多いが、簡単な操作・魅力的でバリエーションに飛んだキャラクター・曲のジャンルの豊富さなど、多くの魅力を備えている。 また『SOUND VOLTEX』などにも見られるプレイヤー参加型のゲーム制作姿勢を、最初に打ち出した音ゲーである点も特筆に値するだろう。 一見さんには絵柄やシステムから遊びづらい面があるかもしれないが、基本ルール自体は単純。テーマこそ一貫しているがその幅は広く、誰もが自分の好きな曲に巡り会える可能性を持っている。 食わず嫌いをせず、是非とも一度は遊んでいただきたい。 バージョンアップや続編について 本作は「新作」としてナンバリングが更新されることはないが、オンラインアップデートにより、一定のペースでユーザーインターフェースなどの改善が行われている。2011年1月27日に、メジャーバージョンアップである「Version A」がリリース。2体のボーカロイドによるデュエット曲が追加され、PSP版『2nd』からの楽曲が順次移植されているなど、あらゆる面でより充実した内容となった。2012年7月には、2度目のメジャーバージョンアップ「Version B」がリリース。ゲーム内容に大きな変化はないが、筐体や画面のカラーデザインが一新され、「ライバル機能」や「PV撮影機能」などいくつかの機能が追加されている。 2013年11月21日、新基板を用いた続編『初音ミク Project DIVA Arcade Future Tone』がリリース。これにともない本作は基本的に稼働終了となり、すべての筐体が『Future Tone』へと改修された。 余談 公式サイトの曲リストのスクリーンショットの選曲時間の表示は稼働初期はバラバラだったのが、無印Ver.A以降は39秒(=ミクの語呂合わせ)に統一されている。 スカートを穿いたモジュールが多いためパンチラしやすい。足を大きく上げる動作のある楽曲ではパンツが見えてしまうため気にして悪い評価を出してしまう事がある。 なかでも鏡音リンモジュール「リアクター」は他のモジュールと比べてスカートが短くパンチラしやすい。特に『DYE』のPVでは開幕でパンチラしてしまっている。 ちなみに家庭用DIVAシリーズでもスカートの短さはそのままである。 ちなみに一部楽曲はアップデートでPVが微妙に変更され、パンチラが少なくなっている。 2012年12月にリリースされた「Version B REVISION2」では「PVチェンジ」という機能が追加された。 PVの内容がPSP版のものになるというものなのだが、対応している楽曲が「えれくとりっく・えんじぇぅ」「金の聖夜霜雪に朽ちて」の2曲だけと少ない。 その後『Future Tone』では「Nostalogic」「千本桜 -F edition-」の2曲も対応しているが、こちらはPVではなくボーカルが変更される。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7718.html
本稿ではPS Vita版『初音ミク -Project DIVA- f』とPS3版『初音ミク -Project DIVA- F』を紹介しています。判定はともに「良作」。 初音ミク -Project DIVA- f 【はつねみく ぷろじぇくと でぃーう゛ぁえふ】 ジャンル リズムアクション 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売・開発元 セガ 発売日 2012年8月30日 定価 PS VITAカード版 7,329円(税込)ダウンロード版 6,600円(税込) 廉価版 お買い得版 2013年12月12日PS Vitaカード版 3,780円(税込)ダウンロード版 3,400円(税込) 判定 良作 SEGA feat. HATSUNE MIKU Projectシリーズリンク 初音ミク -Project DIVA- F 【はつねみく ぷろじぇくと でぃーう゛ぁえふ】 対応機種 プレイステーション3 発売日 2013年3月7日 定価 パッケージ版 7,329円(税込)ダウンロード版 6,600円(税込) 廉価版 ダウンロード版 2016年11月22日 3,300円(税別) 判定 良作 ※共通項目は省略 概要 主な変更及び追加点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 プレイステーション・ヴィータ初のDIVAシリーズ。 後にプレイステーション3版も発売された。PS3版は『F』が大文字である。 『f』は『F』に先んじる形で半年ほど早くに発売されたが、『F』に収録されている楽曲が一部収録されていない。 追加要素はDLCで補完。アイテムはほとんどが無料の「追加アイテムセット」収録だが、楽曲と一部のアイテムは有料DLC『おおもじパック』に収録。 PSVitaの関係上仕方ないのだが、『extend』までとの連動は無く、収録曲や曲イメージモジュールも完全新規になっている。(*1)(*2)、 システムの変更等もあるため、過去作からのエディットのコンバートは不可能。 両作のデータ共有は後付けのため、Vita側では別にダウンロードする専用のツールが必要。また、全要素を共有することはできない。 主な変更及び追加点 楽曲及びモジュールの総入れ替え。チュートリアルを除き従来のものは全て無くなったが、「ワールズエンド・ダンスホール」や「千本桜」といった人気のボーカロイド曲がゲーム化された。収録数は『f』での32曲に『F』とDLCでの追加を合わせて、ミクにかけた39曲。 + 収録曲一覧 曲No. 曲名 VOCALOID 備考 0 Ievan polkka 初音ミク チュートリアル 1 キャットフード 初音ミク 2 秘密警察 初音ミク 3 メランコリック 鏡音リン miraiにも収録 4 Weekender Girl 初音ミク 本作書下ろし 5 タイムマシン 初音ミク 6 DYE 巡音ルカ 7 Fire◎Flower 鏡音レン 8 サマーアイドル 初音ミク 鏡音リン 本作書下ろし 9 ACUTE 初音ミク 巡音ルカ KAITO 10 トリノコシティ 初音ミク 11 どういうことなの!? 初音ミク 12 Stay with me MEIKO 本作書下ろし 13 え?あぁ、そう。 初音ミク 14 リモコン 鏡音リン 鏡音レン 15 ハイハハイニ KAITO 16 WORLD S END UMBRELLA 初音ミク 17 FREELY TOMORROW 初音ミク 18 モノクロ∞ブルースカイ 初音ミク 19 MEGANE 巡音ルカ 20 鏡音八八花合戦 鏡音リン 鏡音レン 21 ワールズエンド・ダンスホール 初音ミク 巡音ルカ 22 ネトゲ廃人シュプレヒコール 初音ミク 23 Nostalogic MEIKO 24 Nyanyanyanyanyanyanya! 初音ミク 25 アンハッピーリフレイン 初音ミク 26 ODDS ENDS 初音ミク 本作書下ろし 27 天樂 鏡音リン 28 神曲 初音ミク 29 ブラック★ロックシューター 初音ミク 30 ネガポジ*コンティニューズ 初音ミク 本作書下ろし 31 Sadistic.Music∞Factory 初音ミク 本作書下ろし 32 夢の続き 初音ミク 33 Tell Your World 初音ミク Fにて追加(*3) 34 東京テディベア 鏡音リン 35 夢喰い白黒バク 鏡音レン 36 Sweet Devil 初音ミク 37 リンちゃんなう! 初音ミク 巡音ルカ 38 千本桜 初音ミク 39 ぽっぴっぽー Special edition 初音ミク 有料DLC、『どこでもいっしょ』キャラコラボ 新たに☆型ターゲットが追加された。『f』では画面を擦って(スクラッチ)楽器を奏でるように、『F』ではアナログスティックを弾いて(フリップ)弦をつまびくようにとっていくターゲット。擦る箇所は画面のどこでもよく(背面タッチパッドに設定することも可能)、弾くスティックは左右のスティック操作に対応しているので、交互に動かすことで、☆ターゲットが連続しても攻略可能。 「テクニカルゾーン」の追加。楽曲中に一定のフレーズの間、終了までにコンボを切らないでいるとクリアゲージにボーナスが加算される。 逆に、テクニカルゾーンで一度でもミスしてしまうと、クリア評価を高めるのは難しい。1作目のチャンスタイムを髣髴させる。 これに伴い従来の「チャンスタイム」は仕様が変更された。チャンスタイム中に高評価を出すことで画面左下の☆型のゲージが貯まり、満タンになったあとで表示される大型の☆ターゲットを取ると成功。 チャンスタイムを成功するとクリアゲージに大きくボーナスが加算され、なんと演出が通常のものから変更される。 1作目に存在した押し間違え評価が復活。Arcadeに倣ってライフは減らないが、コンボも切れるしテクニカルゾーンでも失敗扱いである。 クリア評価では、FINE以上の押し間違えはSAFE、SAFE以下の押し間違えはWORSTとしてカウントされる。 PlayStationNetworkのオンラインストレージ機能を利用してエディットデータのアップロード、ダウンロードが行える。プレイヤーはプレイできるものが曲、譜面ともに(一応は)無限大に。エディター側もエディットデータを参考にしたりモチベーションにしたりもできる。 ちなみにPSP版ではエディットデータの取り扱いはユーザーに一任されており、不特定多数とデータをやりとりするにはPCを介した操作がほぼ必須と、なかなかハードルが高かった。 DIVAルームではコミュモードが追加され、キャラに触れたりあっち向いてホイをしたりして楽しむことができるようになった。 『f』はヴィータのカメラ機能を生かしてAR機能がついており、ミクたちと写真を撮ったり、ソフト同梱のARマーカー(公式サイトでもダウンロード可能)を用いて、対応楽曲やエディットデータを用いたARライブを観賞したりできる。 本体を動かすことで様々な角度からミクのライブを鑑賞することが可能。ただしパンツを見ようとすると非表示になるので注意。 『F』はフルHD(1920ドット×1080ドット)出力に対応。こちらはAR機能の代わりに、事前にPS3本体に取り込んだ画像にキャラを合成するフォトスタジオ、3D映像出力に対応したミクのライブステージを様々な角度から鑑賞できるライブスタジオといった、スタジオモードがある。 評価点 通称「超・セガの本気」 マシンスペックを生かし、豪華な演出を行うことができるようになった。特に、一つの楽曲に三人のキャラを同時に動かすことも可能に。 『千本桜』ではなんと、六人が同時に登場する。次世代機だからできる演出である。 当シリーズはPSPからACへ進出した際にも大幅な進化を遂げたが、今回新たな次世代機や、パッケージ版としては初の据え置きでの登場で、そのAC版でも比較にならない程の劇的な進化を遂げた。 マシンクオリティもさることながら、セガ曰く「妥協なき調整をおこなった」作り込みの進化が素晴らしい。 作り手の愛をひしひしと感じるPV。 ボーカロイド達のモデリングコンセプト自体も変更された。従来の立体感のある、いわゆる2.5次元的な顔立ちが、ほぼ平面のアニメ調な顔立ちになった。 AC版に思い入れの深い一部からは賛否両論だが、こちらも概ね好評にとられている。 + 百聞は一見にしかず http //www.nicovideo.jp/watch/sm20267326 モジュールの頭、顔、胸元、背中にそれぞれカスタマイズアイテムを装着できるようになった。ネコミミや尻尾、帽子やメガネにランドセルと、そそるアイテムが多数揃っている。 組み合わせによってはシリアスなPVも噴飯ものに。特に『F』で追加されたアイテムは、これ一つであらゆるPVの雰囲気が崩壊するともっぱら評判。 賛否両論点 新たな☆型ターゲットは判定が通常のものより甘く(「COOL」、「FINE」、「WORST」の判定しか存在しない)、連続するような場面では適当に擦ったり弾いたりしているだけで攻略できてしまう。ただ、VITA版の場合最悪指を痛めかねない関係上、スコアにこだわらずクリア狙いでゴリ押しで安定性を増せるのは大きい。(*4) ヘルプアイテムは初心者に役立つものが揃っているが、使用すると一部を除いて、強制的に高評価が出なくなってしまう。 アイテムを使用してクリアした場合は、それを示すアイコンがクリア評価アイコンの脇に表示されるのだから、そのような機能はいらないだろう。 収録曲『Sadistic.Music∞Factory』はまんまブラック企業をイメージしてる曲、『夢喰い白黒バク』は後味の悪い曲であり、演出もあいまって不快になることがあるので耐性がない人は注意。 鏡音リンfuturestyleの存在 該当する曲「リンちゃんなう」の担当モジュールなのだが鏡音リンが実際歌ってるわけでもなくワンシーンに現れた妄想キャラで鏡音リンの成長した姿を受け入れられない人が多くいらないと意見が多い。 問題点 チャンスタイム成功時の演出が、大きく変化するものとあまり変化しないものの差が大きい。 また、追加演出では効果音が入るため「この効果音をオフにする機能が欲しい」との声も。 『f』はフルHDの『F』と比較すると、画面がややぼやけているように見える。 原因は本作の解像度が、ヴィータの解像度(960ドット×544ドット)に達していなかったためである。 前作まで登場していたネルやハクなどの派生キャラが削除された。唯一収録された咲音メイコはMEIKOモジュール扱い(声は咲音専用)で、それ以外は有料DLCに。その有料もあくまでデフォルト衣装のみでそれ以外は無し。 それに加えて仕方ないとはいえ過去作のモジュールが一切収録されていない。そのため次回作の『F 2nd』ではモジュールが一部復活している。 DIVAルームでの自由度は前作から不評だったにもかかわらず、問題点はほぼそのまま。コンセプト自体は楽しいものだが、すぐに飽きてしまう。 他にも模様替えなどではロードに時間がかかる、などの問題も。 エディットモードは初めてのエディター向けに仕様、調整がなされた。操作性や画面の見やすさなどが大きく向上している一方で、カメラ操作の自由度などは従来から劣化していると言える箇所が存在する。 初期の『f』では歌詞やタイトルなどで入力できない文字列が大量に存在した。 + アップデート前の問題点 というよりはフィルタが理不尽レベルに大雑把であり、それによって巻き込まれて拒否されるワードが圧倒的多数だったのである。フィルタの設定内容は1~2文字のものが多数であり、しかも文脈なども一切考慮せずにパターンに該当するものが含まれるだけで拒否するのである。 主に報告されていたのは『まら(*5)』『SM』『しな』『殺(*6)』『犯』など。『殺』、『犯』を除けば、まずこれらの単語を単独で使うような曲は比較的少ないと言える。だが「止まらない」、「smile」、「シナリオ」といった文字列を含んだだけでもフィルタにかかってしまうため非難が集中、特に「smile」の件は「『2nd』でアイドルマスター SPとのコラボDLCも作っておきながらこの仕打ちか」と非常に強く非難された(もっとも、このフィルタの影響を受ける筋合いがあるのはSP以前からある曲だが)。 結果としてアップデートによりフィルタが緩和(*7)。『F』はこのアップデート後のフィルタを使用しているため問題とならない。 エディットデータのダウンロードは、なんとオンラインIDまたはフレンドリストからしか探すことができない。つまり曲名検索は不可能。 また、新着順・古い順でリストを見ることができるが、削除されたものについては「(削除されました)」という文字列が並んでいる。適当に欲しいものを漁るにしても邪魔である。 何より「エディットP」というトロフィーの獲得条件に「エディットデータのアップロード」が含まれているため、「一度アップロードしてそれを削除」という行為が多発、結果大量の「(削除されました)」が並ぶ始末である。 総評 新ハードでのリリースとなった関係で引き継ぎが一切ないのが残念だが、ゲーム自体はPSP時代からの正当進化となっている。 余談 メイコのモジュール『ブルークリスタル』は胸をベルトだけで隠しているというきわどいモジュールであり、企画案で出された際没になると思われたが、SEGAからOKを出されたことを奇跡とデザインしたあんこ氏は語っている。そのためか、本作のレーティングは前作までのBからCに引き上げられている。 『F 2nd』『MEGA39 s』もC判定で、これらにも本モジュールが収録されているという共通点がある。 ただ上半身を何かで隠しているだけのモジュールなら前作『extend』にて鏡音リンのモジュール『陽炎』がいたのだが胸の大きさのせいだろうか問題視されなかった。今作でも『雨』という鏡音リンのモジュールがいるがこちらは上着を片方羽織っているため問題にはなってない。 『f』において『F』の追加分に対応させるDLCのうち「おおもじパック」は、内部では「Tell Your World」関連とそれ以外で分かれている。『F』の初回特典は「『Tell Your World』関連が無料ダウンロードとなり、それ以外について割引された価格(1,500円(税込))での販売」というものだった。 現在は双方セットでも以前の特典による割引価格と同じ値段になっている。 また、同特典で『f』ダウンロード版も5,000円(税込)に値下げとなっていた(その後「お買い得版」発売に伴い特典有無を問わず3,400円(税込)に値下げ)。 『F』のダウンロード版では2013年4月14日までの購入に対し上記初回特典とPS3用テーマが付属する形であった。 ちなみにこの『F』初回特典「君に届けたいコード」の名前は「Tell Your World」の歌詞の一節に由来すると思われる……のだが、「君に伝えたい」の方が先に来ていたりする。 『f』のスクラッチを元に、スライドを追加した『初音ミク Project DIVA Arcade』のヴァージョンアップ版、『初音ミク Project DIVA Arcade Future Tone』が2013年の11月に稼働開始。 2014年3月27日に『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』が発売された。
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/705.html
初音ミク -project DIVA- extend 初音ミク -project DIVA- extendID+ゲーム名ミスしてもコンボ継続 コンボガード(ヘルプアイテム)回数減らない アイテム変動でMAX オートプレイ ルームカメラ制限解除 ID+ゲーム名 _S NPJH-50465 _G Hatsune Miku -project DIVA- extend ミスしてもコンボ継続 _C0 Combo Continuity _L 0x2010AE04 0x00000000 _L 0x2010AF30 0x00000000 コンボガード(ヘルプアイテム)回数減らない _C0 Help Item Not Dec. _L 0x200F51FC 0x00000000 ※時々1つだけ減ります。 アイテム変動でMAX _C0 Item MAX _L 0x200223D4 0x34050009 オートプレイ _C0 Auto Play _L 0x201BDF10 0x450000EA _L 0x201BDF2C 0x450100E3 _L 0x201BC47C 0x00000000 _L 0x201BDE54 0x00000000 _L 0x201BDE68 0x00000000 _L 0x201BE6B0 0x4500015D _L 0x201BE6CC 0x45010156 _L 0x201BE368 0x00000000 _L 0x201BED9C 0x450001E9 _L 0x201BEDB8 0x450101E2 _L 0x201BE384 0x00000000 _L 0x201BED64 0x00000000 ルームカメラ制限解除 _C0 ROOM CAMERA FREE ANGLE _L 0x2015B0D0 0x1000000A _L 0x2015B14C 0x1000000A _L 0x2015B1C8 0x1000000A 初音ミクProjectDIVAextend改造スレ http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1320771731/
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/773.html
何とか、携帯向けとして納得いく形にできました。あとは実機で確かめてみるだけです。 -- 2011-11-23 04 17 31 「班」の次は無しだが、「の翼」「の旋律」の次は未検証では? -- 2011-11-23 12 23 25 もしかしたら、係と店長もそれぞれに分岐がある可能性がありそうなので、とりあえず分けてみた。 -- 2011-11-24 07 05 39 増えてきたので音色ルート分けました。あと分岐しそうな所もいくつか分けてみました。 -- 2011-11-29 21 15 05 巨人と戦士は使者の後じゃないの? -- 2011-12-01 00 12 10 ↑あとチケット枚数は各4枚ずつ -- 2011-12-01 00 16 51 王のチケット枚数は4枚で、派生無し確認しました -- 2011-12-08 23 02 45 やっと「〜の咆哮」獲得まで来t『「〜の覇者」が交換可能になりました』って何ぃ〜!? -- 2011-12-11 01 16 42 不確定な~学生ルートをいったん省きました。必要であれば足してください -- 2011-12-12 20 24 08 「の騎士」の獲得条件が『巨人or騎士』になってるよ!誤字乙っ! -- 2011-12-12 23 35 32 今さらだけど携帯用メニューから直にこのページに来られる?今はページ一覧から来ているけど -- 2011-12-13 01 30 27 なんで零式より後の派生が(無し)になってるのに、その後が、『?』になってるの? -- 2011-12-19 00 38 04 「音色」ルート1、2と「班長」ルートは、もう全部判明したから合計チケット枚数は分かるんじゃないの? -- 2011-12-19 00 43 12 2月10日現在でチケット保有枚数85枚+本日分1枚 コンプするのに何年かかるんだろうか(笑) -- 2012-02-10 13 19 08 今日追加分 さん┬くん ├さま └ちゃん さま┬兄さま └姉さま 兄さま┬お母さま └お父さま お父さま┬お爺さま └お婆さま お爺さま→氏→殿 -- 2012-04-17 15 04 10 ちゃん→の姉貴 ↓ 姉ちゃん→お嬢さま ↓ お嬢 ↓ 姫、姫様、の姫、お姫様 -- 2012-04-17 23 16 33 ↑訂正 ×姫様 正しくは『姫さま』でした -- 2012-04-17 23 19 12 ↑×2 何度も訂正申し訳ないです お姫様も正しくは 『お姫さま』でした -- 2012-04-17 23 22 23 姫 ↓ 王女、王女さま、の王女 -- 2012-04-18 14 36 18 暫定版のようですが、新ルート表形式にしました。抜けがあると思うので訂正をお願いします。 -- 2012-04-19 12 52 33 日付を跨いでプレイしたが、チケットが昨日の分しか手に入らんかったぞ -- 2012-06-02 00 09 05 今日で追加されて一年か…調子がいい人は356枚?持ってるって事だよな… -- 2012-11-17 13 16 16 です(2)→ですの・ですよね・ですわ(2) ですよね→である・でしょ(2)→のようだ・らしい(4)→だし・ッ(4)→デース・デス(4)→ザマス・だが断る・でござる(6)→にゃ・にゃん(6)→ダヨー(6) もうチケットが無い。あとは任せた -- 2012-12-14 08 11 39 ダヨーGETで何も出てこなかったって事は最後まで行ったのか? -- 2012-12-14 16 12 29 ですわ(2)→だぜ、だよ(2) ↓ だよ (2)→だろ、だわ(4) ですの(2)→なの、なのだ(2) ↓ なのだ(2)→でした、ですか(4) ↓ でした(4)→かな、っす(4) ↓ かな (4)→じゃ、じゃぞ(4) 中途半端ですまん。 気が向いたらまた交換するわ。 -- 2012-12-17 23 59 55 だろ、だわ(4)→だ、って(4) ↓ だ(4)→してよ、してよね(4) -- 2012-12-18 00 12 49 ↑訂正 だろ(4)→だ、って(4) ↓ だ(4)→してよ、してよね(4) -- 2012-12-18 00 22 58 このページ、そろそろ更新してほしいです… -- 2014-06-19 17 27 22
https://w.atwiki.jp/k-mog/pages/40.html
個人的なProject DIVA Arcadeの記録です。 ただの自己満というか覚え書きです。 ぼちぼち更新できるといいなぁ。 簡単な紹介 クリア状況 Fine0曲 厄介な運指対応
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/9210.html
autolink() PD/S29-115 カード名:千年の独奏歌(DIVA edit) カテゴリ:クライマックス 色:青 トリガー:2 【自】 このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分の控え室の青のカードを1枚まで選び、ストック置場に置き、自分のキャラすべてに、そのターン中、ソウルを+1。 CC:ガラスの瞳に映るこの空は どんなまやかしだろう SR:この体は全て 作り物でしかないけど この心はせめて 歌に捧げていよう レアリティ:CC SR illust. Module Design:憂 14/07/02 今日のカード ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 KAITO“スミレ” 2/1 8000/1/1 青
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/759.html
せっかくだから和風の曲に合わせてみようということで、このモジュで数多の舞やったら後半パンツ見えすぎて(というか丸見えだった部分もあった)プレイに集中できなかったwwwwww -- (名無しさん) 2011-11-02 21 29 07 ↑試してみたらガチでヤバい。最後のホールドでガン見できるのがなお良し。え?スコア?何でもないとこでミスりまくってボロボロでしたが何か? -- (名無しさん) 2011-11-02 22 59 57 Change meもスカートチラチラして色っぽいですよ -- (名無しさん) 2011-11-02 23 29 48 フキゲンワルツに似合う -- (名無しさん) 2011-11-03 00 26 13 アラベスクがとても綺麗!夕暮れに合う! -- (名無しさん) 2011-11-03 15 29 10 スカートのひらひら感もいいけど、胸の張り具合がスゴいww -- (名無しさん) 2011-11-03 17 16 37 巡音ルカ・華とデュエットでmagnetにも合いました! -- (名無しさん) 2011-11-03 18 21 50 クラシックとデュエットでmagnetもいい感じですよー -- (名無しさん) 2011-11-03 20 24 19 華とカラセクやると大正感がすごい -- (名無しさん) 2011-11-04 02 38 36 胸とパンツでうまくプレイ出来ないwwww -- (名無しさん) 2011-11-04 14 50 22 ソマッチのVo.2にして『はいからさんが通る(?)』とかVOiCEのVo.2にして『ご先祖様降臨』とか意外とネタにも使えそうな気がするw -- (名無しさん) 2011-11-06 23 02 47 数多の舞ラスト パンツ見えっぱなしでワロタwww -- (名無しさん) 2011-11-07 20 17 24 ジェミニに設定してリンちゃんと親子喧嘩したら、みんなに受けた -- (名無しさん) 2011-11-08 06 05 47 親子喧嘩なんて言わないで! -- (名無しさん) 2011-11-15 17 02 59 白いおぱんつでした… -- (名無しさん) 2011-11-15 17 03 30 踊るとき、スカートがひらひらしてすごく可愛い。靴がブーツなので以外になんにでも合う。 -- (名無しさん) 2011-11-18 02 41 54 ジェミニならホワイトドレスで喧嘩でしょ? 嫁入り前の親子喧嘩ww -- (名無しさん) 2011-11-26 02 21 38 これでジュゲンシーケンサーはハンパないです!! -- (名無しさん) 2011-12-17 00 11 45 ↑1 やあ自分 MEIKOの中で一番好きだ -- (名無しさん) 2011-12-18 14 53 48 喧嘩ネタに盛大にワロタw その発想無かったわ今度試してみる -- (名無しさん) 2011-12-20 22 28 20 ルカサイバネションとこれでやったら親子喧嘩よりコスプレの方向性の違いで喧嘩してた -- (名無しさん) 2012-02-01 09 36 06 ところでそろそろ兄さんの大正浪漫が出ませんかねぇセガさん?|・ω・)チラッ 時雨紅葉が良すぎて欲が出てきた -- (名無しさん) 2012-10-17 12 37 02 ぽっぴっぽーはやられました -- (名無しさん) 2013-10-20 14 40 06 Last Nightは合ってましたー -- (ポップスター) 2013-10-22 20 29 25 ↑3 ニンジャ「某がでゅえっとのお相手致す」 -- (名無しさん) 2015-01-27 00 05 10 忘却心中と合うそれにしても和風衣装にブーツって可愛いっすなぁ… -- (名無しさん) 2015-07-23 16 26 44 これで1925ってのもよさそう -- (名無しさん) 2019-03-02 15 44 01
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/551.html
初音ミク ~Project DIVA 2nd~ 初音ミク ~Project DIVA 2nd~ID+ゲーム名カメラフリー フリー全曲 ポイント最大 ショップ大陳列 ライブラリー全開 難易度全部 PVギャラリー見ると全開 ソングエナジー+コンボ 称号全開 ヘルプアイテムMAX ルームアイテム(床)MAX シリアル化済み ルームアイテム(棚)MAX シリアル化済み ルームアイテム(壁)MAX シリアル化済み 全部 COOL ID+ゲーム名 _S ULJM-05681 _G Hatune Miku ProjectDiva 2nd カメラフリー _C0 DIVA Room Camera Free _L 0x2004A30C 0x10000008 _L 0x2004A374 0x10000008 _L 0x2004A3DC 0x10000008 _L 0x2004A488 0x10000006 _L 0x2004A4CC 0x10000006 フリー全曲 _C0 Free Play Music All _L 0x204FBDB4 0xFFFFFFFF _L 0x104FBDB8 0x0000FFFF ポイント最大 _C0 Shop Point Max _L 0x204B61B8 0x0098967F ショップ大陳列 _C0 Shop Sale All _L 0x204FBC90 0xFFFFFFFF _L 0x204FBC94 0xFFFFFFFF _L 0x204FBC98 0xFFFFFFFF _L 0x104FBC9C 0x0000FFFF _L 0x104FBCC2 0x0000FFFF _L 0x004FBCDB 0x000000FF _L 0x004FBCDC 0x000000FF _L 0x004FBCFD 0x000000FF _L 0x104FBCFE 0x0000FFFF _L 0x204FBD00 0xFFFFFFFF _L 0x004FBD53 0x000000FF _L 0x204FBD54 0xFFFFFFFF _L 0x104FBD58 0x0000FFFF ライブラリー全開 _C0 Visual Library All _L 0x104FBDF4 0x0000FFFF _L 0x404FBDDC 0x00060001 _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 難易度全部 _C0 Free Play Difficult All _L 0x404FBDC0 0x00060001 _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 PVギャラリー見ると全開 _C0 PV Look at All _L 0x2006387C 0x2402270F _L 0x20063880 0xA4820004 _L 0x20063884 0x2406270F ソングエナジー+コンボ _C0 COMBO+SONG ENERGY _L 0x2025AB78 0x00000000 _L 0x2025B4CC 0x340400FF _L 0x2025AD08 0x00000000 称号全開 _C0 shogo _L 0x404FBE10 0x00030001 _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 _L 0x004FBE1C 0x0000007F ヘルプアイテムMAX _C0 help item max _L 0x004FBDAE 0x00000009 _L 0x004FBDAF 0x00000009 _L 0x004FBDB0 0x00000009 _L 0x004FBDB1 0x00000009 _L 0x004FBDB2 0x00000009 _L 0x004FBDB3 0x00000009 ルームアイテム(床)MAX シリアル化済み _C0 room item yuka _L 0x804FBCE1 0x000E0001 _L 0x00000009 0x00000000 ルームアイテム(棚)MAX シリアル化済み _C0 room item tana _L 0x804FBD12 0x00330001 _L 0x00000009 0x00000000 ルームアイテム(壁)MAX シリアル化済み _C0 room item kabe _L 0x804FBD68 0x00310001 _L 0x00000009 0x00000000 全部 COOL _C0 All COOL _L 0x20254f4c 0x0a29539e _L 0x20254f50 0x00000000 _L 0x20255020 0x0a29539e _L 0x20255024 0x00000000 _L 0x20255100 0x0a29539e _L 0x20255104 0x00000000 _L 0x202551e0 0x0a29539e _L 0x202551e4 0x00000000 _L 0x2025ab78 0x53e00033 _L 0x2025ad08 0x53e00041 中華サイト _C0 双倍得分 _L 0xC0001000 0x00129040 _L 0xC0001004 0x00721821 _L 0xC0001008 0x03e00008 _L 0xC025ab3c 0x0e200400 _L 0xC025ab40 0x02621021 _C0 HP _L 0xc025b4cc 0x240400ff _C0 全人物 _L 0x404FBC70 0x00050001 _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 初音ミクProjectDIVA2nd改造スレ http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1280243208/ CFWでのDLC適用方法。 PSPでDLしたアカウントを使い。PCで http //www.jp.playstation.com/psn/から、サインインする 購入管理の中のダウンロードリストをクリック その中にDLしたルームアイテムが2個あるので、DL (その前にPlayStation®Network Downloaderが無ければ一番上の「はじめてのかたへ」 からDLしてインストールしておき、PSPをPCにUSB接続しておく) 変な文字列のファイルがDLされるので、実行するとPlayStation®Network Downloaderが起動して、PSPにインストールしてくれる。 終わったらDIVA 2nd起動して、確認すれば入ってるはず。 規制されるのでどなたか転載でもして消してください。 Media Go で転送可能
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/338.html
初音ミク ~Project DIVA 2nd~ 初音ミク ~Project DIVA 2nd~ID+ゲーム名カメラフリー フリー全曲 ポイント最大 ショップ大陳列 ライブラリー全開 難易度全部 PVギャラリー見ると全開 ソングエナジー+コンボ 称号全開 ヘルプアイテムMAX ルームアイテム(床)MAX シリアル化済み ルームアイテム(棚)MAX シリアル化済み ルームアイテム(壁)MAX シリアル化済み 全部 COOL ID+ゲーム名 _S ULJM-05681 _G Hatune Miku ProjectDiva 2nd カメラフリー _C0 DIVA Room Camera Free _L 0x2004A30C 0x10000008 _L 0x2004A374 0x10000008 _L 0x2004A3DC 0x10000008 _L 0x2004A488 0x10000006 _L 0x2004A4CC 0x10000006 フリー全曲 _C0 Free Play Music All _L 0x204FBDB4 0xFFFFFFFF _L 0x104FBDB8 0x0000FFFF ポイント最大 _C0 Shop Point Max _L 0x204B61B8 0x0098967F ショップ大陳列 _C0 Shop Sale All _L 0x204FBC90 0xFFFFFFFF _L 0x204FBC94 0xFFFFFFFF _L 0x204FBC98 0xFFFFFFFF _L 0x104FBC9C 0x0000FFFF _L 0x104FBCC2 0x0000FFFF _L 0x004FBCDB 0x000000FF _L 0x004FBCDC 0x000000FF _L 0x004FBCFD 0x000000FF _L 0x104FBCFE 0x0000FFFF _L 0x204FBD00 0xFFFFFFFF _L 0x004FBD53 0x000000FF _L 0x204FBD54 0xFFFFFFFF _L 0x104FBD58 0x0000FFFF ライブラリー全開 _C0 Visual Library All _L 0x104FBDF4 0x0000FFFF _L 0x404FBDDC 0x00060001 _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 難易度全部 _C0 Free Play Difficult All _L 0x404FBDC0 0x00060001 _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 PVギャラリー見ると全開 _C0 PV Look at All _L 0x2006387C 0x2402270F _L 0x20063880 0xA4820004 _L 0x20063884 0x2406270F ソングエナジー+コンボ _C0 COMBO+SONG ENERGY _L 0x2025AB78 0x00000000 _L 0x2025B4CC 0x340400FF _L 0x2025AD08 0x00000000 称号全開 _C0 shogo _L 0x404FBE10 0x00030001 _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 _L 0x004FBE1C 0x0000007F ヘルプアイテムMAX _C0 help item max _L 0x004FBDAE 0x00000009 _L 0x004FBDAF 0x00000009 _L 0x004FBDB0 0x00000009 _L 0x004FBDB1 0x00000009 _L 0x004FBDB2 0x00000009 _L 0x004FBDB3 0x00000009 ルームアイテム(床)MAX シリアル化済み _C0 room item yuka _L 0x804FBCE1 0x000E0001 _L 0x00000009 0x00000000 ルームアイテム(棚)MAX シリアル化済み _C0 room item tana _L 0x804FBD12 0x00330001 _L 0x00000009 0x00000000 ルームアイテム(壁)MAX シリアル化済み _C0 room item kabe _L 0x804FBD68 0x00310001 _L 0x00000009 0x00000000 全部 COOL _C0 All COOL _L 0x20254f4c 0x0a29539e _L 0x20254f50 0x00000000 _L 0x20255020 0x0a29539e _L 0x20255024 0x00000000 _L 0x20255100 0x0a29539e _L 0x20255104 0x00000000 _L 0x202551e0 0x0a29539e _L 0x202551e4 0x00000000 _L 0x2025ab78 0x53e00033 _L 0x2025ad08 0x53e00041 中華サイト _C0 双倍得分 _L 0xC0001000 0x00129040 _L 0xC0001004 0x00721821 _L 0xC0001008 0x03e00008 _L 0xC025ab3c 0x0e200400 _L 0xC025ab40 0x02621021 _C0 HP _L 0xc025b4cc 0x240400ff _C0 全人物 _L 0x404FBC70 0x00050001 _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 初音ミクProjectDIVA2nd改造スレ http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1280243208/ CFWでのDLC適用方法。 PSPでDLしたアカウントを使い。PCで http //www.jp.playstation.com/psn/から、サインインする 購入管理の中のダウンロードリストをクリック その中にDLしたルームアイテムが2個あるので、DL (その前にPlayStation®Network Downloaderが無ければ一番上の「はじめてのかたへ」 からDLしてインストールしておき、PSPをPCにUSB接続しておく) 変な文字列のファイルがDLされるので、実行するとPlayStation®Network Downloaderが起動して、PSPにインストールしてくれる。 終わったらDIVA 2nd起動して、確認すれば入ってるはず。 規制されるのでどなたか転載でもして消してください。 Media Go で転送可能